お客様の声

こちらでは、実際にひざラボ岐阜「ひざラボケア」を受けていただいた方の声をご紹介させていただきます。


正座が出来ない程、痛くなったひざが・・・

H.T様(50代・女性)

 

 3年前から卓球をする様になり卓球の楽しさを知り50才を過ぎて、毎日練習する様になりました。

 少々膝が痛くても練習を続けていたら・・・正座が出来ない程痛くなり、卓球をしばらくお休みしないと治らないと思っていましたが、お友達より当院を紹介していただき、練習を続けながら毎日の様に通い施術していただき、ほぼ1ヵ月で正座が出来、痛みもほぼなくなりました。毎回治療をしていただく前、後に正座をし、痛みの確認をし、良くなって行く実感も出来ました。

ストレッチ、筋肉トレーニングのやり方等、教えていただけて、今後痛くならない様にしたいと思います。

ありがとうございました。痛くなったら又、うかがいます。

 H・T様は、活発な方で特に卓球はほぼ毎日のようにされておられました。それが、卓球をお休みしなくてはならないくらいに症状が出現されました。来院してくださった時は、歩きも痛みをかばうような動きをされていました。

 初回の治療後には、正座がある程度できるくらいになられました。その後、3週間は週に4回、4週目からは週に1回の頻度で来ていただきました。6週目で痛みも無くなり、動きもよくなられましたので、治療の終了とさせていただきました。

 早く良くなられた理由の一つとして、ご自宅で行なっていただくストレッチングなどもしっかりと実行していただけた、ということがあります。ご自分で行なっていただくことも治療のひとつとなります。


山を登れるくらいまで回復しました!

T・O様(70代・男性)

膝痛に悩まされ本整骨院に来院して半年強、今では近郊の山々を山行できる迄に回復してきました。南先生はアスリートのケアも経験されているそうで、その科学的ケアが、私の膝痛軽減、体力回復にとても役立ったと思います。

 整形外科でも膝痛軽減には膝周辺の筋肉強化が肝心、とは言われるのですが、具体的な指導がなく、困っていましたが、本院では具体的に指導して下さいますので効果が目に見えてきます。少々、大変な所もありますが、日々その成果が実感できますので感謝して居ります。

これからも更なる体力回復、筋力強化に励みますので、御指導、御鞭撻の程、宜しくお願いします。

 T・O様は、元々、山がお好きな方でしたが御来院いただいた時は、普通の道路を歩くだけでも痛みを伴っておられました。年齢的にも、山登りは半ば諦められておられました。

状態を見させていただくと、太ももの筋肉も痩せており、ひざ周囲の動きの硬さも見られました。

 当院としては、まず「柔軟性」を改善させることを目標とし、ある程度の改善が見られた後、「安定性」の改善が得られるよう段階的に治療を進めていきました。

T・O様は、意欲的な方で継続して来院いただけました。開始3週間は週5回、4週目からは週2~3回のペースで御来院いただきました。その後、痛みが再び強まることなどありましたので、その都度ペースを増やすなどして対応させていただきました。4ヶ月後には、痛みはほぼ消失、その後はメンテナンスとして週1回の御来院となりました。

 今では、ほぼ毎日、近郊の山を登られておられるようでメンテナンスに来られるのは雨で登山が出来ない日のみとなっております。


突き刺すようなひざの痛みが・・・

E.Y様(50代・女性)

膝が痛くて整形に行ったら、「変形性膝関節症」と言われました。ヒアルロン酸を度々打ちましたが、なかなか痛みはとれませんでした。雑誌「こるも」を見て、「膝の治療に強い!!」とある先生の所へ通い始めました。

突き刺すような膝の痛みが、治療と電気のおかげで徐々になくなりました。その後に、筋肉をつけるように言われ、先生の指導の元、ストレッチを始め、できるかぎり通院して、今ではスムーズに歩けるまでに回復しました。今後はストレッチや運動を続け、正座が出来るようになりたいです。

 

やさしく接してくださった先生、奥様、通うことがうれしくって、運動は苦手ですが、いつまでも自分の足で歩き続けられるのが、私の願いです。

 E・Y様は、整形外科や整体などに通院して、治療をされておられました。ある時、歩くだけでも痛みを伴ってしまいそのひざをかばうような状態になってしまったため、御来院いただきました。

 E・Y様のひざは、このまま放っておくとその後「手術」も検討していただかなければいけない状況でした。初回の御来院の際に、今の現状、放置した際に予想される状況などご説明させていただき、治療を始めさせていただきました。

 開始後、週3~5回程度通っていただきました。その後、痛みが3ヶ月後に半減、半年後にはほぼ消失されておられます。

 E・Y様も、まず「柔軟性」を改善することから始め、その後、「安定性」を得るためのトレーニングに移行しました。根気強くトレーニングを続けていただいたので、ご自分でも自覚していただけるほど歩きに痛みがなく、スムーズに行なうことができる程、回復されました。

 牛乳配達の仕事をされておられ、ひざが痛いときに比べて仕事のスピードが30分以上早くなった、と喜んでおられました。